パーソナルスタイリストが行動したいのに動けない悩みを解決する方法

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パーソナルスタイリストが「行動したいのに動けない悩みを解決する方法」についてお話します

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パーソナルスタイリスト ファッションアドバイザー

こんにちは。

勅使河原 祐子です(プロフィールはこちら)。

今回のテーマはパーソナルスタイリストの方にとって、「動けない悩みを解決する方法」です。

例えば私の場合、副業からスタイリストをスタートしたのですが、 結局「会社を辞めて独立したい」と思うようになりました。

ですが、 「会社を辞めたいのに怖くてやめられない、動けない」 「スタイリストとして活動をしたい」 と思っていたときに 「怖くて動けない」 「顔出しする勇気なくて、どうも先に進められない」 ということがありました。

「ファッションのお仕事を、フリーでできるかがわからないから不安」 という相談もいただくことがあります。

あとは「いろいろ考えてしまって、どうしたらいいかわかんなくなっちゃった!」 という相談をいただくこともあります。

今回はこのあたりに関して、 私が実際にやっていることを2つお話できたらな・・・と思っています。  

解決方法① 期日を決める

まず1つ目は「期日を決める」ということです。

悩んでいる時間、考えている時間はどんどんすぎていってしまい、結局解決しないことが多いんですよ。

例えば私のように、 「会社を辞めたいのに怖くてやめられない」 「フリーでできるかわからず不安で動けない」 ということをずっと考えているところで、 解消できる何かが落ちているわけではありません。

何が一番効果が出てきたかというと、期日を決めることでした。

私自身、期日を決めて行動するようにしました。

例えば「最終的には1年後のいついつにどんな状態であっても一旦独立しよう!」 と決めて、今に至ります。  

期日を決める際の注意点

とはいっても、実は失敗談があるんです。

腑に落ちる内容に関しては期日を決めた方がいいことがわかりました。

どんな失敗談があるかというと、活動しようと決めた初期の頃、 「期日を決めなさい」というふうに言われて、 そのときは何が何だかよくわからずに「セミナーをしよう」と思って、 「●月▲日にセミナーをする」と決めました。

しかし、私は全く動けなかったんです。 というのも、 そもそも「セミナーをする」といってもテーマを決める必要があるし、 どういうふうに伝え、ご案内をしていくかもイメージできていないと、 セミナーはできませんよね。

私の場合、そこをすっ飛ばして 「セミナーをする」というのを決めてしまったので、 何か自分の中で腑に落ちなくて、 期日までに進められなかった経験があります。

期日を決めるのはすごく大事ですが、 もっともっと項目を細分化して期日を決めていった方が進めやすいかな? ・・・と思います。

解決方法② 誰かの力を借りる(1)

2つ目は「誰かの力を借りること」です。

例えば私の場合、月1で決まったメンバーと集まって報告をし合う会をやっています。 経営者の方が集まるような会なんですけれど、 周りにいる方は異業種の方ばかりです。

その会で何をしているかというと、 まずは「今月はこんな事やったよ」というのを報告します。 その後、司会の人が「来月までに何する?」と話を振るので 「来月まで必ず○○をします」というのを言って、 それに対して、周りの方がいろいろ感想を言い、 お話をしていく・・・という会です。

これをすることによって、 「そういえば私ここの会議でこれやるって言ったから、やらなくちゃいけない!」 という一つの後押しになっています。 「その場の力を借りる」という感じですね。

ただ、ここで注意したいのが、「ここの会で報告したから周りの人に怒られるので、絶対にやらないといけない!」「有言実行できないと恥ずかしいから、やらないといけない!」「そういうふうに言ったのに、できない自分は駄目なんだ・・・」というふうに思うのはNGということです。

実際に、 「次の月にそれをやるって言っていたけど、その後どうなったの?」と言われるんですけれど、 やれることももちろんあるし、 やれなかったこともでてきてしまいます。

そこに対して、周りの人は否定をしたり、 「それが駄目なんだよね」と言ったりするような場ではありません。

否定するために報告をするわけではないので、自分が前向きになるため、誰かに甘えたり力を借りて後押ししてもらったりするために、こういう環境を使う方法もあると思います。  

解決方法② 誰かの力を借りる(2)

誰かの力を借りる方法はもう1つあります。

私、実はよく四柱推命を見てもらうんですけど、 四柱推命って動いた方がいい日程・スケジュールを伝えてくださるんですよね。 「これはいつやった方がいいよ」というふうに言ってもらえると、行動できる後押しになりますよね。

私の場合は四柱推命ですが、 それ以外にもいろいろな切り口で 「いつ」というのを教えてくれるような方もいらっしゃいます。 ですから、そういった力を借りるのもめちゃくちゃおすすめです。

というわけで、今回は「動けない悩みを解決する方法」に関してお話をしてきました。 もし何か個別で相談したいことがある場合は、個別の体験会をご活用いただけたらと思います。

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とてもわかりやすく”なるほど”と頷きながら読みふけってしまいましたー!

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動画で言っていた、”パーソナルスタイリストの仕事はすべてのファッションの仕事の○○!”というところにすごく納得できました。

あっという間の7日間でした。引き算してもっとシンプルに自分らしく出来る方法を考えなくては行けないと思いました。色々悩み経験されたお話はとても心に沁みました。ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ファッション起業アドバイザー
 
立教大学社会学部社会学科 コミュニケーション専攻後、エスモード・ジャポンでファッションマーケティングを専攻。

通算20年に渡り、国内最大セレクトショップ、老舗商社、年間売上100億円企業のブランド、外資ハイブランドファッション企業で商品の売上予測、生産コントロール、予算作りに携わり、年間10万人以上の女性に売れる商品を提供。

その経験を生かし2016年に個人向けスタイリングアドバイス開始するも、お客様0の状態が1年続く。

試行錯誤してお客様に愛されるスタイリストになる秘訣を手に入れ、資格に頼らず年間100人以上のスタイリング提案に関わる。

「服選びのモヤモヤ」を解消し「納得のいく服選び」ができるようになる独自のスタイリングメソッドが好評。

2018年より、女性向けパーソナルスタイリストになりたい方へ、実践的なファッション知識、コミュニケーション&ビジネス力を上げる継続講座をスタート。

年代は20代から50代まで、アパレル経験有無問わず、日本全国から受講いただいている。

現在は個人のファッションスタイリングに加え、法人向けスタイリング監修など活動の幅を広げている。

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