ファッションを武器に活躍できる パーソナルスタイリスト養成講座

「大好きなファッションを一生モノの仕事にしたい。」
そんな思いを持つあなたへ。

大好きなファッションを
一生モノの仕事にしたい。

そんな思いを持つあなたへ。

パーソナルスタイリスト

私、勅使河原 祐子がパーソナルスタイリストという働き方を知ったのが2012年の冬。
当時は会社員をしていました。

そして、パーソナルスタイリストとして活動する決意をして本格的に動き出したのが2016年です。

当時に比べ、現在はとても大きな変化が起こっています。例えば、、、

  • 自分の好きな時間に働けるようになる
  • 自分の意見を相手に伝え提案できるようになり、相手の人生に貢献できている実感を得ている
  • 好きなことで思う存分仕事ができている
  • 目の前の人に喜ばれるようになっているのを実感できている
  • 新しい人、価値観が合う人との出会いが毎月あり、自己成長を実感している

独立してもう8年近く経ちますが、会社員時代では考えられなかったワクワクした毎日を過ごしています。

今度はあなたの番。

活躍できるパーソナルスタイリストになって、よりあなたらしい人生を手に入れませんか?

目次

パーソナルスタイリスト養成講座とは?

ファッションを武器に活躍できるパーソナルスタイリストに必要な3つのスキルを身につけ、大好きなファッションを一生モノの仕事にしながら活躍したいあなたのための講座です。

“生きた”ファッションの知識

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生計を立てていくビジネス力

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共感コミュニケーション力

ファッション力やビジネス力にとどまらず、自分自身の「価値観、あり方」を整え、人生レベルでより良い人生を送るための考え方も身につけていくため、一生を通じて活躍できるスタイリストが目指せます。

「学ぶ」のその先までフォロー。
お一人お一人としっかり向き合ってサポートします。

パーソナルスタイリスト

受講された方々からこのようなお声をいただいています

本業を手放しファッション・メイクの仕事をメインにできました。受講してなかったら夢を諦めていました。

受講していなかったら、ファッションのお仕事が増えていなかったと思います。おかげで知識が身につきました。

全くの素人からのスタートでしたが、受講中にファッション相談会、ワークショップ開催で新規のお申込みがありました。

これまでのビジネススキルを活かしつつ別職種へステップアップできるなんて、考えてもみなかったです!

受講していなかったら、自己肯定感が低いままで自分がやりたいと思っていた事を年齢のせいにして諦めてたと思います。

講師プロフィール

パーソナルスタイリスト

勅使河原 祐子(てしがわら ゆうこ)株式会社FIQスタイル 代表取締役。
1976年 千葉県生まれ。

小学生の時、父親の仕事でアメリカに転居。学校に馴染めず孤独だった頃、服を変えたのがきっかけに友達ができ、ファッションに救われた人生を送る。
大学卒業後、ファッションを仕事にする自信がなく、金融OLとして1年半勤めた後、好きを仕事にすることを諦めきれず会社を辞めアルバイトでアパレルに転職。
その後20年に渡りセレクトショップ、ミラノコレクションを扱う商社、人気海外ドラマに登場するハイブランドでレディース商品の買付、売上分析やトレンド予測に携わる。

大好きなファッションに関わるやりがいの一方で、過酷な労働時間、キャリアアップの難しさに直面。目の前の人に喜んでもらえる実感を味わいたい、と2013年にパーソナルスタイリストへの転身を決意。

本業を継続しながら養成スクールに通うも仕事の取り方がわからず3年間お客様ゼロの状態に。2016年に再始動するも1年鳴かず飛ばず。様々な学びや実践を経てコツを掴み、その後1年で100人以上のスタイリングに携わり会社を辞めて副業から独立。

パーソナルスタイリストという働き方を多くの女性に広め、一緒に実践したい!と2018年にパーソナルスタイリスト育成講座を開始。受講生は150名を超える。「ファッションを通じて女性の働き方改革を実現」すべく邁進中。

普段は超人見知りの口下手。インドア派。夜な夜な刑事ドラマを観るのが至福の時。大の浅煎りコーヒー好きで、趣味が高じてコーヒーセミナーを開催したりも。

まずは個別体験会へどうぞ

お読みいただきありがとうございました。

私、勅使河原自身がかつて、パーソナルスタイリストになりたいのに何の行動もできなくてモンモンとしていたときに、「こんな講座あったら!」「相談できたら!」「経験を積めたら!」という内容を全て詰め込んだのが当スクールです。

「どうしよう?私には早いかな?」と悩んでいる方こそ、今飛び込んでみることをオススメします。

まずは個別体験会にて、あなたにお会いできることをとても楽しみにしています。

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