好きな服が定まっていないお客様にパーソナルスタイリストが投げかける質問は、こちら!
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メディア掲載
日経WOMANに掲載されました!
こんにちは。
勅使河原 祐子です(プロフィールはこちら)。
今回は「好きな服が定まっていないお客様にパーソナルスタイリストが投げかける質問は、こちら!」いうテーマでお伝えします。
パーソナルスタイリストは、相手の◯◯を聞く質問を投げかけよう
好きな服が定まっていないお客様がいらっしゃった場合、
勅使河原さんだったらどんな質問を投げかけますか?
というちょっと実践的な質問をいただきました。
これについては私も「どうしたらいいのかな?」と悩んだことも多くありました。
その時に私が心がけていることを一言で言うと
相手の気持ちを聞く質問を投げかける
ということです。
服の好みが定まっていない=自分と向き合う時間がない?
どういうことなのか、解説していきますね。
いろんな可能性があると思うので、その1つとして考えられることをご紹介します。
きっと好きな服が定まっていないお客様は、
忙しくて自分のことを後回しにしてしまい、どういう服が好きか?自分と向き合う時間が取れない
ということがあるのでは・・・?と思っています。
お客様に自分を再確認してもらう
お客様が「好きな服が定まっていない」「何を選べばいいのか分からない」という場合は、
・自分の気持ちを確かめること
・その、自分の気持ちに対してどう思うのか再確認していくこと
が必要だと考えます。
お客様が自分のことを再確認したり、気づきを得られたりするような質問をするように心がけています。
パーソナルスタイリストとしてのお声がけ 例を紹介!
そのなかでも、パーソナルスタイリストとして特に心がけているお声がけの例としては
・このお洋服着てみてどんな気持ちですか?
・この色を見てどう思いますか?
というものが挙げられます。
このような、「気持ちや感情をお客様自身で考えていただくような質問」を投げかけることによって、
お客様自身が自分のことを考えるきっかけになって、元々ある感情に気づくことができるからです。
私もかつて自分と向き合うことをしていなかったり、後回しにしていたりすると、自分の好きなもの
(何が食べたい・どこに行きたいetc.…)が分からなくなってくることがありました。
人は日々なにかを選択して生きていかないといけないので、小さな日常生活のなかでも、自分で選んだりとかこう気持ちを確かめたりすることができるような問いかけを自分にも相手にもするようにしています。
お客様の言葉を引き出そう!
ということで、今回の結論です。
もしお客様が自身の好きな服が定まっていない場合は、
お洋服を着た時、お洋服のその色を見た時にどう感じますか?
と質問をして、お客様が自分の気持ちと向き合う時間を作ってあげましょう!
ぜひ参考にしてくださいね。
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