【9月限定】「服が好き」を仕事にできる人の3つの共通点— 好きを仕事に変えるヒント③

こんにちは、勅使河原です。

今日は最後に大事なお知らせがあります!

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ファッションを発信する仕事にしていることもあって、世の中で長く愛され続けている人やサービスは、意識して観察するようにしています。

どんな理由で人の心が動き、なぜそこに深い信頼が生まれるのかを知ることは、ビジネスの本質を教えてくれるからです。

先日、テレビ番組で改めて「やっぱりすごいな……」と見入ってしまったのが、“伝説の家政婦”ことタサン志麻さんでした。

志麻さんのレシピ本は出せば大ヒット、テレビでも長年特集され続けていますよね。

志麻さんは元々、フランスの有名店でバリバリ働いていた本物の料理人です。
でも、なぜ彼女は「家庭を回る家政婦」という道を選び、これほどまでに圧倒的な支持を集めているのでしょうか。

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それは、志麻さんの活動の起点が「自分の料理の腕前を見せつけること」ではないから。

訪れたご家庭の冷蔵庫を開けて、普段使いの豚肉や使いかけの野菜を見ながら、 「お子さんが野菜を食べなくて困っている」 「忙しくて平日は料理に手が回らない」 といったご家族のリアルな悩みにじっくり耳を傾ける。

高級な食材も、特殊な調理器具も使わない。 そのご家庭にあるものだけで、家族が笑顔になる温かい料理をパパッと作り上げる。

完璧な技術で圧倒するカリスマではなく、「私の日常の困りごとに、本気で寄り添ってくれる人」。

人は「近寄りがたい完璧さ」に圧倒されることはあっても、本当に心を開いて「この人にお願いしたい!」とファンになるのは、自分の悩みや痛みをわかってくれた瞬間なのだと実感します。

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そしてこれって、実は「パーソナルスタイリストというお仕事」にも、そのまま全く同じことが言えるんです。

「服を仕事にするなら、モデルのようにスタイルが良くて、誰よりも完璧なセンスがないといけない」

そう思って、一歩を踏み出せない方がたくさんいます。 自分に向いているかどうかを確かめないまま、気づけば何年も経ってしまっている方も少なくありません。

でも、実際にお客様から長く選ばれ、愛され続けているスタイリストに共通しているのは、むしろ 「過去に服選びでたくさん悩み、失敗してきた経験」「服が好きでコーデをたくさん挑戦試行錯誤してきた経験」 を持っている人なんです。

「産後に体型が変わって、何を着ていいか分からなくなった」 「年齢とともに、昔の服が似合わなくなって立ち止まった」

そういった葛藤や遠回りを経験してきたり、たくさん挑戦してきた人だからこそ、同じように悩むお客様の痛みに誰よりも共感できます。

お客様のリアルな日常やクローゼットの悩みに寄り添い、「いつもの服でも、こんなに素敵になれるよ」を一緒に見つけてあげられる人こそが、一番求められているのです。

スタイリストに向いている人の共通点

10年間スタイリストとして活動し、800名以上の方のキャリア相談に乗ってきて確信している「スタイリストに向いている人の共通点」は、次の3つだけです。

  • 1. 人のことを考えるのが好き
    センスを見せつけるのではなく、相手の話にじっくり耳を傾けられる人。
    (私も過去、相手の本音を聞かずに派手なコートを提案して、クレームをいただいた苦い失敗があります)
  • 2. 自分が服選びで迷った経験がある
    悩んだ経験がある人ほど、お客様の痛みがわかります。過去の自分と同じ人を助けるお仕事です。
  • 3. 人から「選んで」と頼まれたことがある
    頼まれたということは、すでにその人があなたを選んだということ。これこそが、選ばれる最大の理由です。

ここには、特別な才能もアパレル経験も1つも入っていません。

この3つの共通点について、具体的な失敗談や受講者さんの事例を交えて、YouTube動画でも詳しく解説しました。ぜひご覧ください。

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本日のオススメ動画(「好き」を仕事に変えるヒント③)

『「服が好き」を仕事にできる人の共通点3選!センス・アパレル経験ゼロでも大丈夫』

タイムスタンプ(目次)

  • 0:00 オープニング(服のセンス不要!向いている人の共通点)
  • 0:46 ① 人のことを考えるのが好き(初めての失敗談とヒアリングの重要性)
  • 3:44 ② 自分が服選びで迷った経験がある(過去の自分を助ける仕事)
  • 6:06 ③ 人から「選んで」と頼まれたことがある(需要の正体)
  • 7:39 3つの共通点まとめ(必要なのはセンスではなく順番と実践)
  • 8:54 エンディング

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動画を見ていただくとわかる通り、あなたの過去の悩みや、人から頼まれてきた些細な経験こそが、お仕事の「一番の武器」になります。

でも、自分の本当の強みや資質は、自分一人で考えていても気づくのは難しいもの。

私も独立した当初は、何でも一人で抱え込んで手探りで遠回りばかりしていました。 そんな私が前に進めるようになった一番のきっかけは、「一人でやるのをやめたこと」でした。

客観的に「そこがあなたの良さだよ」と気づきをもらった瞬間から、自信が生まれ、やるべきことが驚くほどシンプルになりました。

だからこそ、あなたも一人で抱え込んで答えを出そうとしないでください。

あなたがこれまでに頼まれてきたことや悩んできた経験(=資質)をどう活かして未来の働き方を作っていくのか、一緒に考える場を用意しました!

9月限定!好きを仕事に変える「未来会議」45分(個別相談)

  • 人から服選びや買い物を頼まれた経験がある
  • 自分の経験や好きなことが仕事になるのか確かめたい
  • 今後の働き方の全体像を整理したい

未来に繋がる全体イメージを描く45分間です。
枠に限りがありますので、気になる方はお早めにお申し込みください。

▼詳細・お申し込みはこちら(LINEより)

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あなたとお話しできるのを楽しみにしています。


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この記事を書いた人

ファッション起業アドバイザー
 
立教大学社会学部社会学科 コミュニケーション専攻後、エスモード・ジャポンでファッションマーケティングを専攻。

通算20年に渡り、国内最大セレクトショップ、老舗商社、年間売上100億円企業のブランド、外資ハイブランドファッション企業で商品の売上予測、生産コントロール、予算作りに携わり、年間10万人以上の女性に売れる商品を提供。

その経験を生かし2016年に個人向けスタイリングアドバイス開始するも、お客様0の状態が1年続く。

試行錯誤してお客様に愛されるスタイリストになる秘訣を手に入れ、資格に頼らず年間100人以上のスタイリング提案に関わる。

「服選びのモヤモヤ」を解消し「納得のいく服選び」ができるようになる独自のスタイリングメソッドが好評。

2018年より、女性向けパーソナルスタイリストになりたい方へ、実践的なファッション知識、コミュニケーション&ビジネス力を上げる継続講座をスタート。

年代は20代から50代まで、アパレル経験有無問わず、日本全国から受講いただいている。

現在は個人のファッションスタイリングに加え、法人向けスタイリング監修など活動の幅を広げている。

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