【SLU活動レポ】着実に進むための「結果が出る計画術&優先順位の付け方」

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【SLU活動レポ】着実に進むための「結果が出る計画術&優先順位の付け方」

2026年2月にオンラインで開催したSLUコミュニティ

【勉強会】着実に進むための「結果が出る計画術&優先順位の付け方」

についてレポートしていきます。

SLUとは…
『スタイリストレベルアップコミュニティ』
勅使河原が主催している講座のコミュニティ。
毎月、ゲストを呼んだ座談会やサービスの練習会や勉強会、お悩み解決相談会などが
行われているスタイリスト同士が交流・成長し合えるコミュニティです。

今回は、運営メンバーのなおちゃんが実践・実証してきた

  • 計画倒れしない計画術
  • 結果につながる優先順位のつけ方

をテーマにした勉強会が開催されました。

会をナビゲートしてくださった祐子さん曰く、今回のテーマは
“できない自分を責めるのではなく、できる仕組みを作ること” だそうです。

時間管理や優先順位に悩むパーソナルスタイリストさんは本当に多いとのこと。

  • 焦ってばかりで進んでいない気がする
  • だんだん行動が苦しくなってきた
  • もっと時間を有効に使いたい
  • 自由時間がほしい!

そんな声に応える内容になりましたよ!

なぜ私たちは“計画倒れ”してしまうのか?

冒頭では、参加者それぞれの体験シェアからスタート。

ある方が、活動初期に頑張りすぎて睡眠不足になり、家族に当たってしまった経験がある・・・と話してくれました。

祐子さん曰く、

それは能力の問題じゃなくて、仕組みがなかっただけなんですよ

とのこと。

その方は「5〜10分できたらOK」とハードルを下げ、“やらない時間”を意識的につくるようにしてから、気持ちがぐっと楽になったそうです。

また別の参加者は、40代に入り体力の変化を感じ、30代と同じ働き方を続けることに違和感を覚えているとシェア。

これに対し、祐子さんは

ライフステージが変われば、時間の使い方も変わって当然

と話されていました。

さらに祐子さんご自身は「未来志向タイプ」だそうで、計画を立てるのは得意だけれど、焦ると目の前の仕事が雑になりやすい傾向があるとのこと。

参加者からは

  • 私はギリギリにならないと動けないタイプ
  • 余裕を持つと逆にトラブルが起きそうで怖い

など、さまざまな本音が飛び交いました。

自分のことを客観的に分析できた楽しい時間になりました!

行動の癖:5つのタイプ

今回の勉強会の大きな柱のひとつが、行動の癖5タイプ診断でした。

なおちゃん曰く、

行動できないのは性格のせいでも、能力不足でもなく“癖”なんです

とのこと。

ここから5つの行動の癖タイプをご紹介します。

①理想先行タイプ

理想が高く、完璧な未来像を描けるけれど、現実とのギャップで予定倒れしやすい。

その結果、自己否定しがち。

②多動・分散タイプ

あれもこれもやりたくなり、集中力が分散。

常に忙しいけれど成果がまとまりにくい。

③不安回避タイプ

準備を徹底しすぎて、なかなかスタートを切れない。

結果を出す前に疲れてしまい、完成しない。

小さく始められない。

④自分後回しタイプ

家族やクライアント優先で、自分のことはいつも最後。

余力がなくなり、罪悪感を覚えてしまう。

⑤感情で動きがちタイプ

やる気の波が大きく、気分に左右されやすい。

継続できない。

  • 私は◯◯タイプだった!
  • 考え方が正反対で面白い!

と、かなり盛り上がりました。

自分のタイプを知るだけで、ちょっと安心できる空気になっていました。

行動を止めている“ボトルネック”を探すワーク

続いて行ったのが、“最近やろうとしてできなかったこと”を書き出すワークです。

行動が止まる理由は大きく3つに分かれるそうです。

その3つをご紹介します。

①時間・体力不足

リソース不足。余白がなく、そもそもエネルギーが足りない状態。

無理をしてしまいがち。

②何から始めるか迷う

優先順位や判断基準が曖昧。

情報過多。

③タスクが大きすぎる

タスクが多すぎで分解されていない、あるいは完璧主義。

最初の一歩が不明。

参加者からは

私、全部当てはまるかも!

という声も上がっていました(笑)

行動が止まるポイントがわかれば、対策は立てられる

ここが大事なポイントなんだそうです!

“やらないこと”を決める勇気も必要

焦りの正体は、「全部やろうとしていること」です。

あれもやりたい、これもやらなきゃ!!

と頭の中がパンパンになると、結局どれも進まないという状況が生まれてしまいます。

そこで出てきたのが、“やる・やらない”を整理することです。

優先順位を決める基準はこの3つ。

  • 期限があるもの
  • 成果に直結するもの
  • 自分にしかできないこと

これ以外は、思い切って後回しにする。

やらないことはこうやって決めればいいんだ!

という声も上がっていました。

1週間スケジュール発表タイム

最後は、今回の学びをもとに無理のない1週間のスケジュール作成を行ないました。

以前よりも「詰め込みすぎない」計画になっている方が多く、

  • ちゃんと休みを入れた
  • 5分タスクを入れた
  • 自分時間を確保した

など、それぞれの工夫が光っていましたよ。

続く計画こそ、いい計画

なのだそうです!

「気づき」から新たな一歩を踏み出そう!

今回の勉強会は

  • もっと時間を有効に使いたい
  • 苦しい行動から抜け出したい
  • 自由時間がほしい

そんな方には、本当にぴったりの内容でした。

最後に今回の勉強会ポイントをまとめてみましょう!

  • 行動できないのは能力ではなく“癖”
  • 自分のタイプを知ることが第一歩
  • 止まる原因は「時間不足・迷い・タスク未分解」
  • 優先順位は「期限・成果直結・自分にしかできない」で決める
  • やらないことを決めると、進み出す
  • 続く計画が、いちばん強い

焦っている人ほど、立ち止まって整理する時間が必要なのかもしれませんね。

みなさんの感想

自分を責めなくていいとわかってホッとした

タイプ診断で行動の癖が腑に落ちた

“やらないことを決める”発想がなかった

焦りの原因が整理できた

自由時間を作ってもいいんだと思えた

参加者それぞれが、新しい視点を持ち帰った様子でした。

みんなでワークをして、笑って、気づいて、また一歩前へ・・・

とてもあたたかい時間となった勉強会でした。

パーソナルスタイリスト、その他ファッションを武器に活躍したい「おしゃれが好き」な方々が集まる講座&コミュニティ「SLU」

SLU(スタイリストレベルアップコミュニティ)は
勅使河原 祐子の継続講座を受けた方だけが参加できるコミュニティ
全国にいるスタイリスト同士がお互い刺激を受け合い成長し合える場。
講座受講が終わっても、相談、練習、交流、学びのアップデートができるコミュニティです(有料)。

講座概要は、こちら→講座について

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この記事を書いた人

ファッション起業アドバイザー
 
立教大学社会学部社会学科 コミュニケーション専攻後、エスモード・ジャポンでファッションマーケティングを専攻。

通算20年に渡り、国内最大セレクトショップ、老舗商社、年間売上100億円企業のブランド、外資ハイブランドファッション企業で商品の売上予測、生産コントロール、予算作りに携わり、年間10万人以上の女性に売れる商品を提供。

その経験を生かし2016年に個人向けスタイリングアドバイス開始するも、お客様0の状態が1年続く。

試行錯誤してお客様に愛されるスタイリストになる秘訣を手に入れ、資格に頼らず年間100人以上のスタイリング提案に関わる。

「服選びのモヤモヤ」を解消し「納得のいく服選び」ができるようになる独自のスタイリングメソッドが好評。

2018年より、女性向けパーソナルスタイリストになりたい方へ、実践的なファッション知識、コミュニケーション&ビジネス力を上げる継続講座をスタート。

年代は20代から50代まで、アパレル経験有無問わず、日本全国から受講いただいている。

現在は個人のファッションスタイリングに加え、法人向けスタイリング監修など活動の幅を広げている。

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